1.所在地
〒939-1362
富山県砺波市太郎丸80番
となみ散居村ミュージアム内
電話  0763-34-0011
FAX  0763-34-0311
E-mail tonamiag@cap.ocn.ne.jp
URL   http://www.tapc.jp

建物
となみ散居村ミュージアム
「情報館」内


2.代表者名
理事長 安念 鉄夫(砺波市長)


3.法人設立年月日
平成13年4月2日


4.農地保有合理法人指定年月日
平成13年8月30日(基盤法上の事業規程承認日)


5.(1)法人の構成員及び出資(捐)金
構成員の名称 出資(捐)金
砺波市 29,500,000円
となみ野農業協同組合 3,000,000円
砺波市球根組合 500,000円
合   計 33,000,000円

  (2)出資(捐)金以外の事業基金なし


6.事業内容
1) 農地保有合理化及び農作業委受託の推進に関する事業
2) 担い手の育成に関する事業
3) 農業者の資質の向上に関する事業
4) 都市と農村の交流の活性化に関する事業
5) 地域特産品の開発及び流通に関する事業
6) 農業情報の受発信に関する事業
7) その他公社の目的を達成するために必要な事業



7.役職員及び法人の構成
役員数  10人
職員数  4人(うち3名は出向者、1名はJA営農部長兼務)


砺波市農業公社組織図


8.設立の趣旨
 砺波市は、典型的な水稲作単作地帯であり農地面積の99%が水田で占められております。 また、 農家の9割以上が兼業農家 であり、 農業就業人口の約6割が65歳以上の高齢者となっておりその比率は年々高くなってきています。

 これまで本市は土地基盤整備を積極的に推進するとともに、中核農家や法人経営体、集落組織の育成等通じて農業生産の合理化を図ってきました。 その結果、本市における 利用権設定率は県内でもトップクラスとなっておりますが、中には生産効率の悪い集積状況も見受けられます。 また、担い手不足も深刻な問題となっており、将来の農業の担い手と見込まれる青年農業者は年々減少しております。

 このような状況において、 農家意向調査では経営規模を縮小したい農家の面積は規模を拡大したい農家の引き受け可能面積の3倍を超えて おり、耕作放棄地の増加が懸念され、美しい散居村の田園風景がそこなわれるおそれがあります。また、日本一を誇る チューリップ球根生産についても生産者、面積、生産量とも年々減少傾向 にあります。

 今後益々顕著になっていく農家数の減少、農業従事者の高齢化等に対応するためには、農地のより効率的な利用集積、農作業受委託等を推進することにより農業者の経済力の向上を図るとともに、若い担い手農家の育成や市民との交流を通じて創造性豊かで活力ある農村社会を実現することが喫緊の課題となっています。

 以上のことから、財団法人砺波市農業公社を設立し、農地保有合理化事業、担い手育成事業、チューリップ球根等特産品振興を中心に各種の支援事業を総合的に行うことにより、農業生産を向上させ、地域農業の発展及び地域社会の活性化に寄与するものです。


「食料・農業・農村基本法」4つの基本理念

 1 食料の安定供給の確保
 2 農業の多面的機能の発揮
 3 農業の持続的な発展
 4 農村の振興
砺波市農業農村基本計画の基本方針(うるおいある農業農村の実現に向けて)
 1 消費者ニーズに対応した生産
 2 地域資源を生かした特産品への取り組み
 3 地域に応じた多様な担い手の育成確保
 4 優良農地の確保、利用と生産基盤の整備
 5 自然と共生する農業・農村の展開
 6 散居の中での住みよい農村づくり
 7 農業関係団体等の強化連携



9.アクセスマップ

砺波市農業公社アクセスマップ